1990-04-13 第118回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号
二年間で三つの師団をモンゴルから、二つのタンク大隊一つの機械化師団、二つの空軍師団、この結果、九〇年からは、我々の一〇四兵力はモンゴルから存在しなくなります。このようにして現在の全兵力の七五%を撤去することができます。残りの二五%は永久存在が決まっているわけではなく、モンゴル政府との時間を追っての話し合いで決めていく。日本の人々、社会大衆がソ連の極東の兵力について心配しているのをよく知っている。
二年間で三つの師団をモンゴルから、二つのタンク大隊一つの機械化師団、二つの空軍師団、この結果、九〇年からは、我々の一〇四兵力はモンゴルから存在しなくなります。このようにして現在の全兵力の七五%を撤去することができます。残りの二五%は永久存在が決まっているわけではなく、モンゴル政府との時間を追っての話し合いで決めていく。日本の人々、社会大衆がソ連の極東の兵力について心配しているのをよく知っている。
事実は「不起訴処分になったのは、米空軍第313空軍師団(嘉手納基地)第824戦闘支援隊第一分遣隊所属のキャロル・E・ロック三等軍曹(二一)とハロルド・W・ジョンソン三等軍曹(二七)。これまでの調査によると、昨年七月十日午後五時半ごろ、伊江島補助飛行場内の射爆場で、地元の山城安次さん(二二)が牧草を刈るため、演習終了の赤旗が降りているのを確認して」もう演習が終わっていた。
ジョン・J・ボル・アメリカ空軍大佐、これは第三一三空軍師団作戦部長です。 ですから、こういう五人の人が、しかも運輸省を代表して佐藤という人がちゃんと署名している。こういう書類が出ているのですよ。それについてあなたは全然そういうことはないと言うのはどういうことですか。
ここにも米軍の嘉手納基地、三一三空軍師団の嘉手納基地の「オペレーションプラン五八二号」という米軍の内部資料があります。限定出版百部であります。これは核兵器を積んでいく場合も含めて、ハイジャック対策の作戦計画を定めたものであります。 この資料の付属資料というのがありますけれども、ここには、付属資料の中に軍用航空輸送の支援中隊の任務を定めてあります。六〇三MASSということであります。
しかし、あとで、第三一三空軍師団は燃料不足のために緊急着陸を余儀なくされたという発表をしている。食い違っている。だからこの三機というものは、あなたは、さっきの爆弾は搭載していないという確認をどういうふうにやったのですか。そういったことをうやむやにした形で事前協議の問題やB52の問題を論ずるところに、私は問題があると言うのだ。
要するに事前協議に言われておる事項、さらに配置の変更、それから装備の変更、そうして戦闘行動、この三つの具体的な内容、一機動部隊あるいは一個師団、一個空軍師団、そして核と、こういった点の、これは口頭ですよ、文書にはなっていないわけです。これは口頭できておる。ただそれだけの話し合いだけだ。この辺をもっと整理をして詰めれば、私は強めることが可能だ。
復帰後どういうことになるかということにつきましては、まだ何とも申し上げられませんのですが、現在は第五空軍所属の第三百十三空軍師団所属の部隊に属しておるわけでございます。
○東中分科員 沖縄の第三百十三米空軍師団当局がC5Aが嘉手納の基地に今年五月から年末まで毎月約二十五機、来年六月までには毎月五十機くらいが展開することになるだろう、また嘉手納基地の第六百三軍事輸送支援飛行大隊の報道部長ラッセル・レ・ドーマン大尉が、近日中にC5Aが訓練飛行することになるであろう、こういうふうに言っておると報道されておりますけれども、こういう沖縄の嘉手納でのC5Aの展開というのはどうなんでしょう
横田基地には第五空軍の第四十一空軍師団がいるわけですね。一九六八年六月一日付のさし込みのあるパイロットの操縦心得がある。このチェックリストの八一ページ、これにはニュークリアーリリース、これは訳せば核の投下です。この方法がきわめて詳細に書かれてあります。まあこれは機密でしょうからあまり述べることはできませんが、いずれにしても、投下するには、普通のミサイルと違いまして、六段階のスイッチがある。
○志賀国務大臣 空軍の場合におきましては、一個空軍師団の単位をわれわれは考えておるのでございまして、F105の七十五機は、これは一つの部隊と考えておるのでございます。
と申しますのは、先生も御存じのように、第五空軍というのは沖繩にその指揮下に三百十三空軍師団を置いております。第五空軍の管轄区域と申しますと、これは朝鮮、沖繩を含んでおります。この第五空軍が韓国の対応しますところと一緒になって演習をする、これは当然あり得ると思います。そういう演習があったということは私ども承知いたします。
それは米国三百十三空軍師団が沖繩で四カ所のミサイル・メースの基地を建設中であるということを発表したことによってわれわれわかっておるわけでございまして、どこでこれが建設されておるか、そういったことは、はっきりわかっておらないというような状況でございます。 それからラオス方面に対する出動命令の件でございますが、この点につきましてはよく存じておりません。
またイギリスとの間においては、アメリカの空軍、第三空軍師団所属のB二九、二五爆撃機関係の搭乗員なり整備員なりが常駐をしておるようでありますが、その内容に関しては不明であります。またフランスにも約五千の飛行関係の軍隊が駐屯いたしております。オーストリアに約一万、これはオーストリアとの條約に基いて常駐いたしております。それからトリエステ、これも平和條約に基きまして約五千常駐いたしております。